2019年7月1日発売の週刊少年ジャンプ2019年31号にて掲載されている【チェンソーマン】第28話「秘密と嘘」のネタバレあらすじをお届けします!
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チェンソーマン|28話「秘密と嘘」|ネタバレあらすじ
東京で爆破する人間たち!
こんな話にもならない出来事は、マキマの仕業としか思えないカースの仲間たち。
マキマにやられる前に急いで逃げようとします。
そこへ、ある女がやって来ます!!
それはコベニでした!
男はコベニを見て、荒井を殺したときにいた女だと気づくのでした!
コベニは男たちに、狙撃犯なのかと尋ねるのです!
コベニの様子をおかしく感じた女は「蛇尾」と唱えます。
その瞬間、大きな蛇の尾っぽがコベニを目掛けいくのです!
コベニは身軽に攻撃をかわし、自分に銃を向けている男の腕を切り落とし武器を奪います。
そして奪った武器で男を打ち抜きます!
弾が切れてしまったコベニはチェンソーマンの頭で攻撃をよけます。
女たちは急いで車に乗り逃走します。
コベニはチェンソーマンを抱きかかえ、「前は殺そうとしてごめん」と笑いながら泣き始めめるのです。精神状態がおかしくなってしまったコベニ。
自分をかばって死んだ荒井を思い出し、涙が止まりません。
このままこの仕事をしていたらおかしくなってしまうと思ったコベニは、次に姫野に会ったらやめると伝えようと決めるのでした・・・。
ーーー
その頃東京駅に着いた、マキマとクロセ、テント。
マドカがマキマの元へやってきました!
マドカが生きていたことに、よかったと思うマキマ。
マキマは、今回の事件で特異課はどのくらい生き残ったのか尋ねます。
1課から4課まで狙撃されほとんどが命を落としたと答えるマドカ。
まどかは、上から通達があったことを報告します。
特異1課から4課は人員不足によりすべて併合することになった。
その4課を、マキマが指揮しろと言うのです。
そして、報告が終わるとマドカはマキマに封筒を渡します。
これはなんだ?と尋ねるマキマ。
マドカが差し出したものは辞表だったのです。
やめるのか?と尋ねるマキマ。
今の特異課はおかしくなりはじめてと答えるマドカ。
マドカはマキマに、最後に一つだけ教えてくださいと頼みます。
それは今回の事件を、マキマはどこまで知っているんですかと。
一般市民に公安の内部は言うことが出来ないと言うマキマ。
マドカとマキマは挨拶をかわし、別れます。
マキマに特異課には私たちは入りませんよ?と言うクロセ。
テントも一週間したら京都に戻るの言いうのです。
マキマは、惜しいな~東京には美味しいお店がいっぱいあるよと言い?
多数殉死する特異課をどう立て直すのか。
チェンソーマン|28話|感想
コベニちゃんが登場しました!
いやー強さが半端ないですね!あんな攻撃よけれます!?(笑)
しかし、荒井を思い出し泣くシーンはせつないです・・・。
マキマは特異課を指揮するように命じられました。
帰りたいクロセとテント(笑)
帰ることができずマキマと仕事をするのでしょうか!?
次回マキマはどう立て直していくのか!?楽しみですね^^
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