2019年7月22日発売の週刊少年ジャンプ2019年34号に掲載されている【約束のネバーランド】第143話「抹殺」のネタバレあらすじをお届けします!
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約束のネバーランド|143話「抹殺」|ネタバレあらすじ
ついに交わされる新しい約束・・・
エマ「食用児全員と一緒に人間世界に行きたい。それを最後に二つの世界をもう二度と行き来できないものにしてほしい」
神的存在はその約束をかなえると話します。
神的存在「その見返りに、お前の-
・・・」
エマ「え?」
-それから3日-
3日前にドンとギルダはソンジュとムジカの手がかりをつかみ、思ってたよりも早く探せそうだと感じていました。
しかし、アイシェのことはハヤトに言えないまま。
それはノーマンがアイシェの仇だから・・・。
一度手がかりをつかんだっきり、その後の捜索はなかなかうまくいかないと思っていた時!!
新しく、ムジカの足跡を見つけます!!
その足跡は今朝か昨晩のもの。まだ臭いも残っていたため、会えると確信します!
みんなが喜ぶ中ハヤトだけは様子が違いました。
ハヤト(邪血が生きていた。ボスに知らせなくては・・・)
(ハヤトの回想)
ハヤトはボスに邪血を見つけたら、ドンとギルダに怪しまれることなく邪血の場所を教えるように言われていました。
しかし、信号で煙をたいたりしてしまうと邪血が気付いて逃げてしまうかもしれないと。
ボスはハヤトにあるボタンがついたものを渡します。
それは発信機でした。
このボタンを押すだけでジンに邪血の場所を知らせることができると言うのです。
(回想終わり)
ハヤトはドンとギルダをだますようで申し訳ないと言う気持ちがありましたが、これが食用児みんなの未来のためだと思います。
ボスの命令通り邪血は死んで当たり前だと・・・。
ソンジュとムジカを無事探し出せたドンとギルダ!再会に涙します。
ハヤトはボタンを三回押し、ラムダを呼び寄せます。
それに気づいたアイシェは鬼の言葉で知らせようとするも、ハヤトに捕まってしまいます。
ジンたちラムダが
「邪血の鬼は我々が処理します」とドンとギルダに話します。
するといつの間にか、ソンジュはラムダたちの背後に回り
「だれがだれを処理するって?」と話し・・・?
ソンジュVSラムダ!?
144話につづく・・・
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ここまで、「約束のネバーランド」143話のネタバレをお届けしました♪
これから感想もお伝えしたいと思います^^
文字だけでのネタバレより、やはり絵で見た方が面白いですよね。
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約束のネバーランド|143話「抹殺」|感想
エマの約束をかなえると言ったのですが、大事な見返りが今回もわからないままーー!!
それが一番気になっていたのに!!(笑)
ソンジュとムジカを探すことに成功したギルダとドン。しかしハヤトはやはり邪血を殺すつもりでしたね・・・。
ハヤトが発信機で場所を知らせ、ラムダが終結・・・。
しかし、ソンジュの方が格上でした!!
次回ソンジュとラムダは乱闘になるのでしょうか!?
そして、次回こそ見返りがなんなのか教えてください!(笑)
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