上田倫子先生の新連載!マンガMeeオリジナル作品【抱かれた棘と甘い吐息】第3話「小さな蕾」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪明治時代が背景の大人なストーリー♡

参照元:https://manga-mee.jp/trial.html
【抱かれた棘と甘い吐息】を読みたい方は、↑マンガMeeで無料で読むことが出来ます♪
※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年4月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
スポンサーリンク
抱かれた棘と甘い吐息|第3話|「小さな蕾」ネタバレあらすじ
右京「はじめは桃を触るように優しくなでるんだ」
右京は服の上からのばらを触ります。
右京「小さな蕾が形をだしてきた…息が荒くなってきたら、いよいよ直に触る」
のばら(感じすぎて何も考えられない)
右京は自分のために慣れろと言い、のばらを触り続けます。
そして年齢やいままでの経験についても尋ねる右京。
のばら「じゅ…18です。あっありません。こういうことは…結婚して…一生添い遂げる人としかしません…」
のばらは涙を流しながら右京の目を見て伝えます。
すると…
右京「けれどのばらはオレに拾われた女。オレのものだ」
右京はそう言って、のばらの口にキスをするのでした…。
右京はそのままのばらの体にキスをしはじめると…
「やめてください!!」
と、のばらが泣いて叫びます!!
右京はハッとして表情を浮かべ、泣いている女は嫌いだと言うのです。
右京「すまない…疲れただろう。今日はもう休んでいい…」
…
..
.
のばらをのばらの部屋へと案内する右京。
のばらはたくさんの本がある書斎のような部屋に、布団を敷き休むことに。
明日は何時に起きればいいのかもわからないまま、疲れ切ったのばらは眠りにつきます。
…….
朝目をさましたのばらは、昨日あったことが夢ではないと確信…それと同時に右京にやられたことを思い出し赤面します。
そこへ右京が「おはよう」とやってきます!
急いで阿曽ご飯を準備するとのばらが言うと、朝はコーヒーしか飲まないと話す右京。
のばらはコーヒーの存在を知らず、右京は自分でコーヒーをいれることに。
のばらは右京に勧められコーヒーを一口飲みますが、苦さに驚きます!
右京「ミルクと砂糖を入れるといい」
右京に言われた通りにして飲むと、おいしさに感激するのばら。
右京「苦くても甘くてもすごい顔するんだな」
右京は笑顔でのばらに話しかけます。
のばらは初めて右京の笑顔を見ることになったのです。
コーヒーを飲み終えると今日は外で仕事だと言って、支度をする右京。
右京が出て行ったあと、広い屋敷の掃除を始めるのばら。
すると家に誰かが入ってきます!!
のばらは後ろをつけて行き
「どろぼーーーーー」とホウキで殴ります!!
男「えっ!?お前こそ誰だ!!」
のばらはその男に反対につかまってしまいます!!
すると…
「やめろ駒井!!」
と、右京がやってきます。
右京はのばらは自分の下女だと説明します。
しかし…
駒井「こんな乱暴な女は右京様のおそばに置いておけません!今すぐ出ておゆきなさい!!!」
スポンサーリンク
抱かれた棘と甘い吐息|第3話|「小さな蕾」|感想
【抱かれた棘と甘い吐息】第3話「小さな蕾」のネタバレをお届けしました♪これから【抱かれた棘と甘い吐息】第3話の管理人独自の感想をお届けしていきますね^^
右京様大胆ですね…!!きゃーーー!!と心の中で叫び続けていた管理人です(笑)
のばらはこういう経験も初めてなのに、色っぽいですよね…あんな女性はモテるんだろうなぁ。それにしてもどうして右京が娼婦をしているのかがまだまだ明らかになりません…気になりすぎますね!!
さらに新しいキャラクター駒井!!ちょっとおネエ?的な話し方を最後しているので、いいキャラに間違いなしでしょう!!(笑)
第4話も気になります♡
次回は【抱かれた棘と甘い吐息】第4話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
【抱かれた棘と甘い吐息】を無料で読む方法
スポンサーリンク