上田倫子先生の新連載!マンガMeeオリジナル作品【抱かれた棘と甘い吐息】第4話「ふたりへのシャワー」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪明治時代が背景の大人なストーリー♡

参照元:https://manga-mee.jp/trial.html
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年4月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
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抱かれた棘と甘い吐息|第4話|「ふたりへのシャワー」ネタバレあらすじ
今すぐ出て行けと大声を上げる駒井をなんとか諭そうとする右京。
駒井「私は駒井源次郎。一ツ橋家の執事でございます。この私が泥棒に見えたとでも!?」
のばらは状況を把握して、すぐに何度も謝罪をします。
駒井は自分のいない間に小娘を雇ってと、小言を言いますが右京は駒井が突然いなくなったからだと反論します。
駒井「右京様がライスカレーが食べたいとおっしゃったから、インドまで香辛料を買いに行ってきたのです!!」
駒井は右京のせいだと話をします。
しかし右京は右京のことを半年放っておいてインドに行く、駒井の優先順位がおかしいと話します。
駒井は右京に喜んでほしくてと涙を流します。
右京「そこが駒井の良いところでもあるな」
右京は駒井を慰めます。
すると駒井は自分が戻ったから、のばらはもう不要でしょうと右京に尋ねますが、右京は訳あって働いてもらうことにしたと話部屋に戻ってしまいます。
駒井は仕方なくカレーライスを作ることに…
のばらには買い出しをさせる駒井。
買い出しに行ったのばらは、メモに書いてあるアカガエルが見つからず苦戦します。
お店に尋ねると近くの田んぼにいると聞き、のばらは自分でつかまえにいくことに!!
しかしカエルが苦手なのばらは2時間苦戦するもカエルを捕まえることができません…。
その時、田んぼのそばを通った少年が小さなカエルを譲ってくれるのです。
家に戻り駒井に渡すと、こんな小さなカエルでは話にならないと言われるのばら。
のばらはまたカエルを見つけに行きます。
雨の中外へ出たのばらに、後ろから傘を差しだす右京。
右京「風邪をひくぞ。駒井の言うことはすべて聞かなくたっていい。のばらは俺の下女なんだから。そうだろ?」
のばらはその時バランスを崩してしまい、右京にもたれかかってしまいます。
その衝撃で右京は傘を落とし転んでしまいます。
すると右京はシャワーを浴びに行くと言い出し、のばらを強引にシャワールームへ連れて行くのです!!
右京「背中を流せ」
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抱かれた棘と甘い吐息|第4話|「ふたりへのシャワー」|感想
【抱かれた棘と甘い吐息】第4話「ふたりへのシャワー」のネタバレをお届けしました♪これから【抱かれた棘と甘い吐息】第4話の管理人独自の感想をお届けしていきますね^^
駒井さんいじわるーー!女の子にカエルを見つけさせるなんて!!(管理人はカエルが大の苦手…)
でも雨のなか打たれているのばらにそっと傘をさす右京様…かっこよすぎます!オレオレ系の強引系も好きなのですが、こういったちょっとしたやさしさに管理人はやられてしまいます!(笑)次回シャワールームで何が起きるのでしょうか!?楽しみですね^^
次回は【抱かれた棘と甘い吐息】第5話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
【抱かれた棘と甘い吐息】を無料で読む方法
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