上田倫子先生の新連載!マンガMeeオリジナル作品【抱かれた棘と甘い吐息】第22話「重ねられたら」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪明治時代が背景の大人なストーリー♡

参照元:https://manga-mee.jp/trial.html
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年6月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
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抱かれた棘と甘い吐息|第22話|「重ねられたら」ネタバレあらすじ
のばらに熱烈なキスをする右京。
のばら(恋を知らないのにこんな口づけができるのですか?)
のばらは自分を求めてくれているのではないかと感じるのでした。
右京にベッドへ行くかと誘われ、こくんとうなずくのばら。
のばら(右京様とつながることができたら、心も重ねられますか?)
右京「オレが欲しいか?」
のばら「欲しいです…」
のばらは正直に右京と重なりたいと答えます。
右京「わかった。しても俺に惚れるなよ。俺は誰も愛さないから。身体だけのほうが楽だって、のばらもいつかわかるよ」
右京がそういうと、のばらは頭が真っ白になってしまいます。
重なろうとする右京を押し、「ごめんなさい」と言ってのばらは部屋を出ていくのでした…
のばら(そんなのわからない。わかりたくない)
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翌日、お引越しをする子のお別れ会のため寺子屋へ向かうのばら。
しかし寺子屋に行くと誰もいないのです!
お花をせっかく準備したのに、のばらは驚きを隠せません。
成田「お別れ会はさきほど終わりました」
成田の声に驚いたのばらは、このまま帰ろうとしますが成田につかまってしまいます。
その拍子に花が地べたに落ちてしまうのです!
グシャ
成田は花を踏みつけ
「川村さん!僕は川村さんが好きです!!」と興奮気味に告白をして…!?
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抱かれた棘と甘い吐息|第22話|「重ねられたら」|感想
【抱かれた棘と甘い吐息】第22話「重ねられたら」のネタバレをお届けしました♪これから【抱かれた棘と甘い吐息】第22話の管理人独自の感想をお届けしていきますね^^
右京様もひどいことを言いますね…もちろん仕事が娼婦だからっていうのもわかりますが、のばらの気持ちに絶対右京様も気づいていますよね!?それなのに身体だけみたいなことを言うのはひどすぎるのではと思ってしまいました。
それよりもひどいのは成田先生あなたです!!(笑)花を踏みつけるなんてどういうことですか!?恋は盲目と言いますが、のばらしか見えてない状態の成田先生には恐怖しか感じません…!!
次回は【抱かれた棘と甘い吐息】第23話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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