マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第1話「君が死ぬまであと100日」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年12月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
君が死ぬまであと100日|1話|「君が死ぬまであと100日」ネタバレあらすじ
主人公:太郎は幼馴染のうみが大好きでした。
そんなうみに、太郎は3度も告白をしていました・・・。
1度目の告白は幼稚園の時。
しかし、うみは太郎よりもカブトムシに夢中!!
太郎はカブトムシに敗北・・・。
2回目の告白は小学生の時、3回目の告白は中学生の時。
太郎の告白は3回とも失敗に終わったのでした。
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高校2年生の今日。
人生で4回目の告白を決意した太郎は
「俺うみのことが好きっ」と伝えます!!
するとうみは「知ってるよ?」と笑顔で答えるのです!!
私も太郎のことだいすきーと無邪気に答えるうみに、太郎はこれは告白と気づいていないと察します。
太郎はそういうことじゃなくて、俺は好きだから付き合いたいの意味だと伝えます。
するとうみは「いいよ!」と答えます!!
とまどう太郎・・・。
うみは恋とかはよくわからないけど、恋人になるなら太郎しかいないと言うのです。
その言葉に、太郎は嬉しすぎて涙があふれでます!!
泣いている太郎をなだめるうみ。
太郎は眼鏡をとり涙をふこうとします。
その時!太郎はうみの体の異変を目の当たりにするのでした・・・。
うみの体には97という数字が表れていたのです!!
実は、太郎は昔から100日限定で生き物の余命が見える能力がありました。
つまり、うみはあと97日の運命・・・。
戸惑いながらも、うみの余命が見えると告げる太郎。
うみは驚きを隠せません。
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太郎の回想。
太郎の見える余命はかならず100から始まり、1日ごとにカウントダウンされていきました。
幼いころに公園に捨てられていたクロネコも100という数字が。
うみがやってきて、かわいいーと言います。
太郎はあと100日で死ぬと言います。
余命が見えるという太郎に驚くうみ!
見えてもなんにもしてあげられないと、切ない表情をうかべる太郎。
そんな太郎に、そんなことはない!もしかしたら助けてあげてっていうサインかもしれないと励ますうみ。
太郎がどうにか手を尽くしましたが、その猫は余命通り100日後死んでしまうのでした・・。
猫を見て泣く太郎の手を握るうみ。
余命が0になった生き物は病気や事故など、理由は様々でしたが必ず死んでしまうのでした・・。
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落ち込んでいる太郎に、運命は変わるかもしれないとうみは笑顔で太郎を励まします。
そんなうみに、死ぬのは怖くないのかと尋ねる太郎。
すごく怖いけど、私が死ぬと太郎が泣いちゃうからとうみは言うのです・・・。
うみは昔から、自分より人のことばかりで強くてかっこよかったと思う太郎。
そんなうみに「死んだら泣いちゃうから死なないで」と、はにかみながら言う太郎。
その時!
うみの胸が・・・きゅん!となるのです!!
うみは、自分の感情の変化にとまどいます。
さらにその時、うみの余命のカウンターの数字が97から100に変わるのでした!!
余命が増えたことに驚く太郎とうみ。
君が死ぬまであと100日・・・
第2話へ続く。
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君が死ぬまであと100日|第1話|「君が死ぬまであと100日」|感想
「君が死ぬまであと100日」第1話「君が死ぬまであと100日」のネタバレをお届けしました♪
面白い設定のマンガでしたね!
余命が見える設定も面白いですが、大好きな女の子の余命が見える・・・そしてなぜが今までとは違う余命が増えるという症状がある・・・!
この余命の増え方などを探していき、うみを死なせないというマンガなのでしょうか!?それにしても初々しいラブストーリーがはじまりましたね^^
管理人の私はドロドロ系のマンガをよく読むせいか、この手のマンガを読むとはにかみが止まりません!(笑)完全にスマホみながらニヤニヤしている不審者(笑)
次回の展開も気になりますね♪
次回は【君が死ぬまであと100日】第2話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
【君が死ぬまであと100日】を無料で読む方法
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