マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第17-4話「うみクエスト」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年3月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
君が死ぬまであと100日|第17-4話|「うみクエスト」ネタバレあらすじ
太郎「藤井さんは本当に頼りになるなぁ」
みのり「あなたもうみちゃんも変わってるよね。みんな私に関わらないのに」
太郎「どうして?」
みのり「ビッチのみのりだからよ。普通関わらないわよ…」
みのりがそういうと、太郎はそうは見えないからと真顔で答えます。
みのりはウワサって結構大事だよ。太郎たちにも変な噂がたっちゃうからと、焦って助言をしますが…
太郎「いいよ別に。気にしないし」
太郎から帰ってきたのは意外な返事でした。
そして太郎はそもそもどうしてそんな噂がたったのか尋ねます。
みのりが1年生の時仲良くしていた女友達の彼氏が、みのりを好きになってしまい告白をされたのがきっかけ。
みのりは何度も断ったのに、全然折れてくれずその現場をその友達に見られると翌朝「ビッチ」と呼ばれるように…
みのり「そこからあることないこと噂を流されて、むかついたからぶりっこしたり尻軽なふりをしたけど…むなしくなってやめたんだ」
太郎「藤井さんけんか早いもんね」
みのり「言いたいことなんでも言っちゃうのはあんまりよくないってわかってるんだけど…」
太郎「なんで?いいと思うけど。人にちゃんと言いたいこと言えるのカッコいいじゃん」
太郎が笑顔でそう話すと、褒められて赤面するみのり。
そして改めて、太郎とうみは変だというのでした…。
そうこうしているうちに次のクエストにたどり着いた二人。
男子トイレに一人で入る太郎。
2番目のドアの中に箱がついていて、それを持ち帰ろうとする太郎。
その時、開いていたはずの3番目のドアが閉まっていることに気づく太郎!!
キィィィギィィィ
太郎は全速力でみのりのもとへと帰ります!!
みのりに箱をわたし謎解きを始める二人。
鍵の暗証番号を解かなくてはいけなかったのです
”五+三=7
八-□=2
四+六=△
暗証番号:□△□△”
みのり「画数で計算かしら?」
太郎「それなら…0909….」
---
うみ「ゴール!!おつかれさまー!」
満面の笑顔でみのりと太郎を出迎えるうみ。
早く出ないと学校が閉まるため急いで帰る3人。
太郎は帰り道
「最後の数字。俺がうみに告白した日でしょ。うみ覚えてたんだ」と話します。
うみ「ギクー!あれーーーーそうだっけ?」
太郎「嬉しかった俺ばっかりうみのこと好きだと思ってたけど案外そーでもなかったりして」
太郎は冗談交じりでそう話しうみのほうへと振り向きます。
すると!!
うみはうんと言いながら、太郎に抱き着きます!
うみ「好きだよ。太郎に負けないくらい好き。」
うみは顔を真っ赤にしながら太郎に愛を伝え…!?
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君が死ぬまであと100日|第17-4話|「うみクエスト」|感想
「君が死ぬまであと100日」第17-4話「うみクエスト」のネタバレをお届けしました♪
やっとクエストクリアしましたね!みのりもかわいいだけなのに、勝手に好かれて告白されてビッチ呼ばわりは本当に切ない…。うみと太郎と友達になれて、みのりも報われましたね(涙)
そんなことより!!うみの最後の告白はなんですか!もうキュンキュンしちゃいました!!次回どうこたえるのか気になってしまいますね!!
次回は【君が死ぬまであと100日】第18話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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