マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第3話「太郎のときめき大作戦」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年12月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
君が死ぬまであと100日|第3話|「太郎のときめき大作戦」ネタバレあらすじ
太郎はうみの寿命が増える条件はときめきなのではないかと気づきました。
寿命の上限値は、今までの経験と変わらず100日。
寿命メーターが消えることはなく、日々の増加量もランダムだということがこの3日間判明しました。
しかし、寿命が減少する理由や原因についてはわからないまま・・・。
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3日目の朝。
うみの寿命は83日まで減少してしまっていました!!
このまま毎日減る量が増えていったらどうしよう、と悩む太郎。
しかし、うみは太郎の悩みとは反対に大丈夫と答えるのでした。
それは減った分いっぱいときめけばいいからだと・・・。
今日も余命100日になるように、二人でがんばろうねと太郎を励ますうみ。
うみは太郎の目の下に、すごいクマができていることに気づきます。
実は太郎は、夜遅くまでときめきについて勉強をしていたのです。
少女漫画などで勉強して女性がときめくポイントをおさえていたのです。
そんな太郎に、太郎はすぐ無理しちゃうから頑張りすぎないでと心配するうみ。
うみが心配してくれたことに、ときめく太郎。
太郎は自分がときめくのではなく、うみのことをときめかせないと!と思い、うみに
「好きだよ」
と耳元でささやきます。
しかし、うみも「すき!」と笑顔で答え、太郎がときめいてしまいます(笑)
それからも、さりげなく手をつなごうとしたり、後ろから抱きしめてみたり、壁ドンしたりと太郎はがんばりますがすべて不発。
最終的にツンデレをしてみると、うみが泣いてしまう事態に!!
何をしてもうまくいかない太郎は、ついに泣き出してしまいます。
突然泣き出す太郎に心配するうみ。
太郎は、「もっとうみにときめいてほしいのに、うみのこと大好きだから俺ばっかりときめいちゃう。ごめん」と涙を流しながら伝えます。
そんな太郎にうみは抱き着きます!
「いますっごいぐわーってなった!」と言って、私もときめいていると伝えるのです!
そんなうみの言葉に安心した太郎は熱が出てしまいます。
そのとき太郎はおかしなことに気づきます。
うみの余命の上限が99日に変わっていると・・・。
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君が死ぬまであと100日|第3話|「太郎のときめき大作戦」|感想
「君が死ぬまであと100日」第3話「太郎のときめき大作戦」のネタバレをお届けしました♪
太郎!!少女漫画などでときめきを勉強するところがピュアすぎて!!(笑)そして太郎のキャラで壁ドンしてみようとするなんて!!私がときめいてしまっています!!(笑)
うみもかなり太郎が好きなんですね。この二人の相思相愛具合に羨ましいと思ってしまっている管理人・・・。
それにしてもこんなに頑張っていることが、空回りする太郎はもはや空回りの達人!(笑)それ以上にうみの天然さがすごいのでしょうか。
余命の上限が100日ではなく99日に減ってしまいましたね・・・。
これからどうなってしまうのでしょうか!?
次回の展開も気になりますね♪
次回は【君が死ぬまであと100日】第4話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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