マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第6-1話「君に出会った日」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年12月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
君が死ぬまであと100日|第6-1話|「君に出会った日」ネタバレあらすじ
太郎が初めて生き物に見えている数字が余命だと知ったのは、幼いころおばあちゃんの家に遊びに行ったときでした。
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おばあちゃんの家に遊びに行った太郎は、絵をかいて遊んでいました。
しかし太郎が描く絵には、すべて100未満の数字が書かれていたのです。
それに気づいたおばあちゃんは、これはなに?と太郎に尋ねます。
太郎は生き物についている数字が見えるんだと話します。
さらにおばあちゃんの家の金魚も、毎日1ずつ数が減っていっていると太郎は教えてげるのでした。
するとおばあちゃんは
「太郎は生き物の余命が見えているのかもしれないね」と言うのです。
実は太郎のおじいちゃんも生き物の余命が100日だけ見えると生前言っていたというのです。
そのそして金魚の余命を迎えた日・・・
太郎はおばあちゃんの胸に100という数字が見えてしまうのです!!
怖くなって太郎は泣きながら家に帰ります。
余命が見えたと親に話しても、当たり前のように親は信じてくれず・・・。
それからおばあちゃの家に行くのが怖くなりおばあちゃんの家に行かなくなってしまいまします。
それからぴったり100日後・・・
おばあちゃんは階段から落ちて無くなってしまいました・・・。
それからも太郎の眼には、生き物たちの余命が次々と映り込みます。
ついに太郎は、家から出ることすらできなくなってしまいました。
家で一人布団にもぐっているとき・・・
コンコン!
と窓から音が!!
顔をあげてみると、ベランダには小さな女の子が!!
「はじめまして」と話す女の子は・・・?
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君が死ぬまであと100日|第6-1話|「君に出会った日」|感想
「君が死ぬまであと100日」第6話「君に出会った日」のネタバレをお届けしました♪
小さいころから余命が見えるのはきついですね・・・あまり考えていなかったけど、親族の余命も当たり前のように見えちゃうんですもんね・・・
そして今回初めて太郎の名前が「りんたろう」だったことを知りました(笑)
こんなに病んでしまった太郎を救い出したのは、2回のベランダに潜りこんだ女の子なんでしょう!その女の子がうみなんでしょう!なんていい話なんですか!!(笑)
もう運命って言葉を信じるしかないですね♪
次回の展開も気になりますね♪
次回は【君が死ぬまであと100日】第7話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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