マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第6-2話「君に出会った日」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
君が死ぬまであと100日を読みたい方は、↑マンガMeeで無料で読むことが出来ます♪
※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
君が死ぬまであと100日|第6-2話|「君に出会った日」ネタバレあらすじ
太郎の2階の窓の外から部屋の中をのぞく女の子。
その女の子は
「わたしうみっていうの!あなたのお名前は?」と尋ねてきます。
太郎の窓の向こうはガレージがあり、そのガレージにうみはのぼっていたのです。
どうしてこんなところにと太郎が尋ねると、お母さんにガミガミ言われたから逃げてきたといううみ。
そして
「太郎もこっちおいでよ!楽しいから!」と太郎を外に呼びます。
しかし太郎はまた外に出て、余命を見てしまうのが怖くてなかなか踏み出せません。
うみ「お外こわいの?」
たろう「うん」
うみ「そっかぁ。じゃぁうみが手をつないでてあげる!太郎がこわくなくなるまで!」
うみは満面の笑顔で太郎に手を差し出します!!
太郎は恐る恐るうみの手をつかみ、ガレージの上へと移動します。
するときれいな夕焼けをみて、太郎は涙を流すのです!!
うみ「やっぱり怖い?大丈夫?」
たろう「とってもきれい」
その時!!
うみのお母さんがやってきて、うみも太郎も説教され二度とガレージに上らないと約束をさせられるのでした。
そしてうみの母は太郎の母に謝罪をしにいきます。
太郎の母はうみに今度はいつでも玄関から遊びにおいでと話すのでした。
それから太郎とうみはいつも一緒だったのです…。
(回想終わり)
---
「たろう!たろー!あさだよー!!」
と、太郎を起こしに来るうみ。
どうして家に入ってこれたのかと驚いていると、太郎の母がうみに家の合いかぎを渡したというのです(笑)
うみの余命は91日・・・
太郎はうみの腕をつかみ「絶対死なせないから」と目を見て伝えます。
するとうみの余命が増え・・・!?
スポンサーリンク
君が死ぬまであと100日|第6-2話|「君に出会った日」|感想
「君が死ぬまであと100日」第6-2話「君に出会った日」のネタバレをお届けしました♪
なんて心洗われるピュアストーリーなんでしょうか・・・(涙)うみも太郎もほんとうに素直というか純粋で、とっても心がほっこりします。
うみの余命が91日・・・これから徐々に減っていくような気もしますが、絶対に死なないでほしい!太郎がんばれ!!!
次回の展開も気になりますね♪
次回は【君が死ぬまであと100日】第7話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
【君が死ぬまであと100日】を無料で読む方法
スポンサーリンク