マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第13-2話「ちゅーは災いのもと!」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年3月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
君が死ぬまであと100日|第13-2話|「ちゅーは災いのもと!」ネタバレあらすじ
「なにかいやなことあった?」
とうみに聞かれて驚くいつき。
うみ「気のせいだったらいいの!なんか困ってる顔しているように見えたから」
うみがそういうと、うみといつきの思い出の女の子の姿がかぶります…。
いつきは明日からのテストがいやだからかなとごまかし、太郎となにかあったか尋ねます。
うみは太郎がまだ教室にいると聞き、教室へ向かうことに。
うみ「なにかあったら言ってね!じゃーね!」
笑顔で去るうみを見て、どうしてわかったのかと思ういつき…。
いつきは鞄にしまっていた手紙を取り出し見つめます。
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教室に行くとカバンを抱えたまま眠る太郎が。
太郎のもとへうみがいくと
「うみごめんね」と寝言で謝る太郎。
「謝るのは私の方」とうみが声に出して言うと、太郎は眼を覚まします。
うみ「ごめん!!いっぱい避けて!嫌なんじゃなくて恥ずかしいの…太郎とちゅーしたこと思い出しちゃうから…どんな顔してどんな話をすればいいのかわからないの」
うみは自分の気持ちを太郎に伝えます。
うみは太郎も同じ気持ちにならないのかと尋ねますが、太郎は昔からうみが好きだったからある程度慣れていると話します。
うみ「慣れればいいのか!!」
太郎「じゃあちゅーする?」
太郎がそういうと、うみはまた真っ赤になり学校だからと却下します。
すると太郎はうみの手をとり、手の甲にキスをします!!
太郎「これでがまんする」
うみは照れた表情を浮かべると、余命が51~60日に…
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君が死ぬまであと100日|第13-2話|「ちゅーは災いのもと!」|感想
「君が死ぬまであと100日」第13-2話「ちゅーは災いのもと!」のネタバレをお届けしました♪
太郎があざとくなってきている!!恋愛のプロ!?太郎いきなりレベルアップしすぎて、管理人の心臓がおかしくなりつつあるよー!(笑)
それよりもいつきが持っていた手紙、そして記憶の中の女性が誰なのかがこれからキーポイントになってきそうですね。
さらにうみの余命を知ってしまったみのりがとう絡んでくるのか…。
早くすべてを明らかにしたいです!!
次回は【君が死ぬまであと100日】第13-2話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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