マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第37話「今度はうみが助ける番」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年6月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
君が死ぬまであと100日|第37話|「今度はうみが助ける番」ネタバレあらすじ
太郎は目が覚めて学校へ投稿します。
いつものメンバーのいつき・みのり・太郎・うみで屋上に集まり今の太郎の状況について話すことに…
太郎は生活にも支障がなく元気いっぱいなのですが、一部記憶喪失にかかっている状態でした。
その一部の記憶とはうみのこと…
うみのことだけ、記憶からすっぽりなくなってしまっている状態だったのです!
不安そうにする太郎に、今度はうみが太郎を助ける番だと言ううみ。
そんなうみに、何かあったら言ってねとみのりが話します。
うみもみのりがいるだけで、心強いと言うのでした。
カミサマから与えられた期限は20日。
20日以内に失った太郎の記憶のピースをすべて集めることができなければ、太郎は一生うみのことを思い出さないと言われていたのです…
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空からうみの様子を見ていた太郎…
太郎はなにかできればいいのにとつぶやきます。
「そこの少年!お困りかい!」
太郎のもとへ、ひかりという女性が現れます。
ひかりは太郎の救世主だと言いだし、下界に会いたい人がいるならいいものがあるとある機会を見せてくれるのです。
通称夢通信機と言って、神様がきまぐれに作ったものだと説明するひかり。
ハムスターの回し車のように、滑車を漕ぎエネルギーをためて会いたい人を強く念じながら扉をあけるとその人の夢に入れるというのです。
ひかりは会いたい子はいるけれど、体が弱くてエネルギーをなかなか貯められないそう…
太郎が走り出すと、3日ほど走るとエネルギーがマックスになると説明するひかり。
会えるのは60秒だけと過酷な条件を聞いた太郎ですが、頑張って走り出します!!
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うみは作戦を練るためにうみの部屋にいこうと太郎に話します。
太郎「俺は女の子の部屋とか初めてだし…やっぱり」
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君が死ぬまであと100日|第37話|「今度はうみが助ける番」|感想
「君が死ぬまであと100日」第37話「今度はうみが助ける番」のネタバレをお届けしました♪
ひかりっていつきくんの過去の女性ですよね!?もしかして太郎はまずひかりをいつきくんの夢に送ってあげるのではないでしょうか!?いつきくんもこれで、過去のことが解決すればいいな…
それにしても3日走り続けるのは過酷すぎません!?(笑)
うみは太郎の記憶を取り戻すことができるのでしょうか!?楽しみですね^^
次回は【君が死ぬまであと100日】第38話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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