マンガMeeオリジナル作品【君が死ぬまであと100日】第38-2話「林太郎」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪ピュアな主人公たちが送る、せつなくて可愛いラブコメディ!
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君が死ぬまであと100日|第38-2話|「林太郎」ネタバレあらすじ
うみの夢に60秒しかいれなかった太郎。
太郎は60秒のみで切なかったと言いますが、会えるなら何回でもチャレンジすると言うのです!!
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そのころ。
うみは記憶のない太郎と、夜公園に来ていました。
太郎に、ここの砂場で太郎に告白をされたと話すうみ。
さらに小中高でも一回ずつ告白されたと話すと、全部で四回もと驚く太郎。
うみ「その四回の告白を思い出せたら、記憶が戻るかもなーと思って。」
そう言って笑顔で話すうみを見て、どうしてうみのことを忘れてしまったんだろうと思う太郎。
うみ「あ!見て!太郎!まん丸お月様!」
うみは満月を指さし、うさぎは本当にいるのかなと太郎に尋ねます。
うみ「大きくなったら絶対月に行って、お餅わけてもらうの!」
うみが自信満々に話しているのを聞き、
「神崎さんならホントにできそう」と笑う太郎。
うみは太郎もできるよと言って、太郎の手を握ります。
その瞬間…
太郎は幼稚園の頃、同じように月を見て、一緒につきに行こうと話してくれたうみのことを思い出すのです!!!
太郎(今のは昔の!?)
太郎は少し自分が記憶を取り戻しているのかもしれないとうみに話します。
うみは急いでパズルを取り出すと、1ピース増えているのです!!!!
「すごいよたろーーー!!!」
そう言ってうみが太郎に抱き着くと、太郎は真っ赤な顔をして距離が近いですと照れるのです!!!
うみが慌てて太郎から離れてまた話を始めると、太郎は無性にうみに触れたくなるのです!!
うみの服のそでをつかむ太郎!!!
うみ「どうしたのたろー?」
太郎「…..名前。太郎じゃなくて、林太郎って呼んで。だめ??」
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君が死ぬまであと100日|第38-2話|「林太郎」|感想
「君が死ぬまであと100日」第38-2話「林太郎」のネタバレをお届けしました♪
そういえば!!どうして太郎って呼ぶようになったのか謎のままですよね??私最初の頃は、太郎の名前は太郎だと思っていたのでおばあちゃんの話だったかな?林太郎って言われてるの見て、え?苗字が林だったっけ?と思ったことがあります(笑)
それにしてもどうして太郎と呼んでいたのでしょうか?またどうして林太郎と呼んでほしいと、記憶のない太郎は言うのでしょうか?そこにどんな秘密が隠されているのか…
もう管理人の推理では何も解決しません!(笑)私の想像力はちっぽけなんだなと落胆中です(笑)
それにしてもうみも可愛いし、記憶のない太郎も可愛いです!無性にうみのことを触りたくなるってことは、記憶がなくてもうみに惹かれているってことなんですもんね。こういう純愛って本当に憧れます。小さい頃少女漫画とか読んでたり、中学生くらいかな?韓国ドラマを見ていた時も、大人になったら自然とこういう純愛をするようになると信じ込んでいたものです…まぁ夢のまた夢なんですけどね。(笑)
おっと、管理人の暗い話に脱線してしまいました(笑)次回は林太郎と呼ぶようになったきっかけがわかるのでしょうか!?楽しみですね^^
次回は【君が死ぬまであと100日】第39話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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