マンガMeeオリジナル作品【殺したいほど、アイしてる】第43話、第44話のネタバレあらすじ・感想をお届します♪担任の先生に恋をする女子高生・・・。しかし先生は死んだ主人公の姉と関係が・・・!?ラブ・サスペンスストーリー!!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
殺したいほど、アイしてる|第43話|「やっと会えた」ネタバレあらすじ
仁菜はバイトが終わりコンビニを後にします。
バイトをしている間もずっと成瀬先生のことばかり考えてしまう仁菜。
成瀬が突然学校を辞めてしまったことでしていたのです。
学校をやめたのは、自分のせいではないかと考えてしまいます。
仁菜との関係が学校にばれてしまい、懲戒免職になったのでは!?と最悪の事態まで考えてしまう仁菜。
その時!!
横断歩道が赤になっていたのに気づかずわたってしまいます。
大きなトラックにひかれそうになる仁菜!!
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速水はバイトが終わる時間に仁菜に電話をしますがつながりません。。
心配になった速水は、迎えに行くとメッセージを送り家を飛び出します。
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車にひかれそうになった仁菜を、成瀬先生が現れて助け出します!
「来栖が無事でよかった」と笑顔で話す成瀬。
仁菜は成瀬の顔に涙があふれそうになります。
仁菜「学校は、なんで、どうして?」
成瀬「来栖は気にしなくていい」
そして成瀬は
「今日は伝えたいことがあってきたんだ。・・・俺なくした記憶をすべて思い出したんだ。来栖・・・6年前俺は―・・・」
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殺したいほど、アイしてる|第44話|「逃げてばかりじゃ」|感想
「来栖・・・俺は。6年前の5月11日・・・」と成瀬先生が言いかけたとき「おい」と声がします。
速水「何してんだよ」
成瀬先生に敵意をむき出しにする速水。
速水は先生の胸倉をつかみ
「・・・いまさら彼氏面かよ・・・あんたはもう教師でも何でもないただの他人だろ。もう来栖にかまうなよ」と言うのです!!
成瀬「・・・そうだな。“最後に伝えたい”。それは俺の自己満だな・・・。来栖はどうしたい?真実を聞きたいか・・・」
突然の出来事にとまどい答えを出せない仁菜。
成瀬は「そっか・・・もうこれで最後にするな」と言い残し仁菜のもとから去って行ってしまうのです!
それから成瀬に会うことは一切ありませんでした・・・
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時は過ぎ・・・10月。
バイト先に仁菜を送ってくれる速水。
「毎日送ってくれてありがとう」と仁菜は伝えます。
速水には感謝していましたが、成瀬先生の言っていた真実がどうしても気になる仁菜…。
速水が行ったあと…
バイトまで30分時間があったため仁菜は成瀬先生のもとへ行こうとします!
仁菜(2人とも自然と先生の話を避けてる。私がいつまでもうじうじしていたらだめだ。この気持ちに決着をつける!)
そう思い仁菜は速水が住んでいた家に向かい・・・
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殺したいほど、アイしてる|第43話|第44話|感想
「殺したいほど、アイしてる」第43,44話のネタバレをお届けしました♪これから感想をお届けします♪
成瀬先生!!先生をやめて何をしているんだろうと思ったら!!
仁菜のそばへやってきましたね!真実を聞くと思ったのに、仁菜はためらってしあみます。そんな仁菜をずっと支えている速水君が痛々しくてなりません。
お願いだから速水君を傷つけないでほしいですね・・・。
次回は【殺したいほど、アイしてる】第45,46話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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