少年ジャンプ+で連載され話題沸騰中の【さっちゃん、僕は。】第12話「追憶」のネタバレあらすじ感想をお届けしていきますよ♪遠距離恋愛となった4年を共にしたカップルの、裏切りから始まる恋愛ストーリー!!
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さっちゃん、僕は。|第12話|「追憶」ネタバレあらすじ
(高校時代の回想)
京は入学当初から顔がキレイな男子だと女子の間で話題になるほどでした。
いつも女子に囲まれていて、さらには勉強もできるまさに漫画のなかの存在のような男の子。
美鈴はそんな京は自分には縁遠い存在だとおもっていたのですが、図書室で遭遇することになり話す機会ができたのです。
遠くで見ていた京を近くで見た美鈴は、かっこいいと思ってしまいます。
京は家に帰りたくないから図書室にいると美鈴に話すのですが、どこが影があると美鈴は感じます。
京が自分のことをなんとも思っていないことはわかっていたのですが、美鈴はすぐに恋に落ちたのです。
バレンタインデー勇気を出して告白すると、彼女がいるからとフラれます。
京「周りには秘密にしてるんだけど、中学から付き合ってる彼女がいて。なんか勘違いさせるようなことしたかな…ごめん。」
そう言われて恥ずかしさがこみ上げてきた美鈴。
その日の放課後、早智と一緒にあるく京を見た美鈴は、最初から勝ち目はなかったと打ちのめされるのでした。
さらに数回図書室に来ていたのは、早智の部活が終わるまでの暇つぶしだったということも後から知ることになるのです。
また彼女がいると隠していたのは、京を好きな女子から嫌がらせを受けさせないため…
それから美鈴は両親の転勤で東京に引っ越し、離婚をきっかけに苗字もかわったのでした。
(回想終わり)
この初めての黒歴史のような恋愛を忘れようとしていたのに…大学で京と再会…
京が自分を覚えていないことにショックをうけ、髪を染めたりオシャレをはじめた美鈴。
また忘れようとしていたのに、グループが一緒になり接する機会が増えるにつれて昔の気持ちがこみ上げてきてしまったのです。
きわめつけだったのが、京の浮気疑惑。
美鈴「彼女だけを大切にしていれば諦めきれるのに。浮気相手は私にも可能性はあった?そんなこと考えちゃう自分が最低で嫌。私…..片桐のことが好き。ずっと好きだったの」
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さっちゃん、僕は。|第12話|「追憶」|感想
【さっちゃん、僕は。】第12話「追憶」のネタバレをお届けしました♪これから【さっちゃん、僕は。】第12話の感想をお届けします♡感想は管理人独自のものとなります(笑)
なるほど…忘れ始めたころに京と遭遇。でも覚えていないことでまたフラれたような気持ちになり、再度忘れようとした。それなのに接点が増えてしまい好きという気持ちが再発。
でも彼女がいるからあきらめないとと思った矢先、浮気を知ってしまい自分にもチャンスがあるのでは?と思ってしまったということでしょうか?
もちろん京を好きとい気持ちは純粋だし美鈴の気持ちはわかりますが、彼女がいても平気で浮気するような男ですよ?自分と付き合っても同じことされるとか思わないのかな?幻滅ポイントにはならないのでしょうか?
恋は盲目と昔から言うように、そういうところは見えてこないんでしょうね…これから京を取り巻く周りの関係はどうなっていってしまうのでしょうか?
次回は【さっちゃん、僕は】第13話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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