マンガMeeで「不倫したくなくなるマンガ」で反響を呼んでいる毎週連載中の【サレタガワのブルー】第22話「第三の女」のネタバレあらすじ!感想をお届けします!
サレタガワのブルーを読みたい方は、↑マンガMeeで無料で読むことが出来ます♪
※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
スポンサーリンク
サレタガワのブルー|22話|「 第三の女」ネタバレあらすじ
奥さんと私のどっちが好き?とかーくんに尋ねる藍子。
藍子と答えるかーくんに、藍子は離婚して一緒になろうと話します。
その言葉に、「は?」と驚くかーくん。
かーくんは、嫁に愛もないし本命は藍子。
でも子供のことを思うと正直すぐには離婚はできないと伝えます。
息子はかわいいから離れたくないし、仕事で昇進の話もでている。
もし既婚者の部下に手を出したことがバレてしまったら、社会的に俺は死んでしまうと・・・。
かーくんの話を聞き落ち込む藍子。
かーくんは藍子に別れたくないし大切にしたい。
短い人生の中でこんなに人を好きになれることなんて奇跡だ。
離婚しなくても毎日職場で会えるし、頻繁愛し合えるからそれだけで幸せだろ?と話します。
藍子は、その言葉でまたかーくんを好きになります。
藍子はかーくんに抱き着きます。
今日はもう切なくなって抱けないから、少し寝て30分くらいしたら帰ろうと言うかーくん。
——-
かーくんと藍子がラブホテルから出てきたところを、写真に収めることに成功した暢は家に戻ります。
——-
不倫現場から、藍子が家に帰ってきました。
帰ってくるなり、今日も疲れたーと話す藍子。
なんの疲れだよと内心突っ込みますが、暢はおかえりと言います。
暢は急ぎの案件でしばらく仕事部屋にこもるから、先に寝てと藍子に伝えます。
すると、藍子は最近抱いてくれないと言い始めます。
さらに「”いい旦那さん”になれてないし、私欲求不満なんですけど!」と言い放ち部屋を出ていくのです!!
ラブホテル帰りのくせに、何を言っているんだと思う暢。
先月まで暢は、何も知らずに週2藍子を抱いていました。
全ての家事を全部暢がやっているのに、藍子の発言に苛立つ暢。
藍子の方こそ”いい奥さん”になれているのかと・・・。
一方、ラブホテルからタクシーに乗って移動していたかーくん。
離婚しろと言った藍子にだるさを感じていて、そろそろ潮時と考えていました。
タクシーを降りたかーくん。
そこはかーくんの家ではありませんでした。
かーくんは会いたいから今から行っていい?と女性に電話を掛けます。
「お前が一番好きだよ・・・ともみ」・・・!?
サレタガワのブルー|22話|感想
藍子ついにやってしまいましたね!
かーくんにフラれてしまうのでしょうか!?でも別れるなら暢が証拠を集めたあとでお願いしたい!!
ホテルから帰ってきて欲求不満といいちらして、暢に”いい旦那さん”になれてないと言った藍子!
その発言はだめですね・・・さすがの暢も苛立ちました・・・。
早く証拠集めよう!!(泣)
最後の驚きは、ともみ!!ともみって誰ー!?ってなってしまった私(笑)
次回ともみが誰なのかわかるのでしょうか??
サレタガワのブルーを無料で読む方法
スポンサーリンク