マンガMeeで「不倫したくなくなるマンガ」で反響を呼んでいる毎週連載中の【サレタガワのブルー】第37話「弁護士に相談だ」のネタバレあらすじ!感想をお届けします!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
サレタガワのブルー|37話|「弁護士に相談だ」ネタバレあらすじ
以前助けてもらった保育士を目指す男の子に、電車代として1000円渡す梢。
男の子はこれから家庭教師のバイトがあるので、いったん借りるも必ず返すと話します。
断る梢でしたが、男の子は連絡先を渡して先に電車を降りるのでした・・・。
梢は電話はおそらくしないだろう・・・と連絡先の紙を見つめます。
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一方、暢はたみくんに紹介してもらった吹田弁護士の事務所を訪れていました。
今回はまだ正式な依頼ではなく、無料相談という形で話を進めます。
暢の集めた不倫の写真とトークアプリの履歴を見て、このくらいの証拠が集まれば99%暢が負けることはないと話す吹田。
もし依頼をするなら、証拠を書面で送り藍子とかーくんに不貞行為を行ったことを認めさせる。
その後裁判まではしないと言い、示談金をもらいましょうと吹田が説明します。
暢はどれくらいもらうことができるのか尋ねます。
吹田は藍子とかーくんの悪びれもせず不倫をしていることから、藍子から300万円。
かーくんから100万円ほどもらうことができると話します。
もちろん弁護士相談費用なども、藍子にのちのち請求も可能だとか・・・。
その他にも共通の財産なども、暢がたくさんもらうことができると話す吹田。
暢はそんなにもらえるんですか、と驚きます。
吹田は藍子やかーくんのような”悪”は成敗してあげましょうと話します。
”悪”という言葉を聞き、突然迷いが生じる暢。
かつて愛した藍子と戦うことになるのかと・・・。
その様子を見かねた吹田は、暢に”離婚”するということで決心は変わらないですかと尋ねます。
暢はここまできて、自分に迷いが生じていることに驚きます。
かつて愛した人と戦うことになるのはかなりダメージがいることなので、正式に依頼するまで心を整理してくださいと優しく話す吹田。
暢は弁護士事務所を出てから、正式に依頼しようと考えます。
しかし着手金や慰謝料の何割かを払うとなると、最低でも50万必要だと考えるとなぜサレタガワだけ!!と徐々にイラつく暢。
とりあえずお金でもおろして美味しいものを食べに行こうと、暢はATMに向かいます。
お金をおろそうとするとエラーに。
なぜか残高が258円に!!
暢は驚きを隠せません。
その頃藍子は暢のお金をおろし、優雅にお買い物をしていて・・・?
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サレタガワのブルー|37話|「弁護士に相談だ」|感想
やっぱりこの男の子は梢の力になってくれそうですよね!
梢も子供も小さいし、どうにか幸せになって欲しいです(泣)
暢はいざ離婚協議をしようとしたとき、迷いが生じてしまいます。
かつては愛した人と戦う・・・。
ダメージが大きいのは確かですが、暢はダメージも負う必要はないです!
藍子は最初から暢をだまして近づいたんだもん!!
気をしっかりもって戦って欲しいです!
そして藍子はもうやばめですね・・・(笑)
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