マンガMeeで「不倫したくなくなるマンガ」で反響を呼んでいる毎週連載中の【サレタガワのブルー】第38話「第二子を…」のネタバレあらすじ!感想をお届けします!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
サレタガワのブルー|38話|「第二子を…」ネタバレあらすじ
口座からお金をおろしておこうと、ATMに寄った暢。
暢はまさかの事態に驚き、腹立たしさを隠せなくなります。
それは
”残高258円”という事実・・・。
その頃藍子は、暢のお金をおろしかーくんとエッチをするときのための、新しい下着を買いに行っていました・・・。
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帰宅した暢は、今日の出来事を話そうと梢に電話をかけます。
残高の話を聞き、生活費は大丈夫なのかと心配してくれる梢。
暢は仕事で別口座を残り二つ持っていたため、なんとかなると答えます。
梢ももうかーくんと共に暮らすのが限界に達しているけど、いざ別居となるとお金のこととかがあるから・・・。
と、悩みを打ち明けます。
暢は実家に頼ることは出来ないのかと尋ねます。
梢は、自分の実家とは勘当になっているということを打ち明けます。
(回想)
妊娠をしてしまったので、結婚の挨拶に梢の実家に向かったかーくんと梢。
話をすると、梢の父は怒り狂ってしまいます。
あげくの果てにはかーくんに殴りかかる始末。
梢の母もこんな娘は・・・泣き出します。
「子供をおろさないなら、勘当だ!!」と叫ぶ父。
その言葉を聞き家の外に出たかーくんと、梢。
梢は「ごめんね・・・。でも説得すればいつかは・・・」とかーくんに話しかけます。
しかしかーくんは
「いったかったわ!!お前の両親”毒親”だな!縁が切れてよかったよ」と両親と和解する気は何もなかったのです。
そして梢もたっくんを産みたいからという気持ちで、かーくんと結婚して子供を産むことを選択したのでした
(回想終わり)
今思えば自分が愚かだったと話す梢。
すると暢は、梢の両親は梢が大切で仕方ないから反対したんだと思う。
もし俺が主人の立場だったら、何回も尋ねて説得をしたと話します。
その話を聞き梢は、選択を誤ったんだと思うのでした。
今更助けを求めるなんて虫が良すぎると話す梢に、今はプライドもすべて捨てて頼ってみるのもありだと暢はアドバイスをします。
その言葉に梢は実家に一度行ってみようと決心するのでした。
そして暢は、今日弁護士事務所に行った話を始めます。
梢は慰謝料がそんなに取れるなんて知らなかった。
私にも弁護士を紹介してほしいと話します。
その時・・・・
ゴトッ
と何かが落ちた音がします。
梢が振り向くとそこにはかーくんの姿が。
かーくんは慰謝料やら弁護士やら、梢が何かをたくらんでることを知り苛立ちます。
そしてたっくんが寝ていることをいいことに、梢を抱こうとするのです。
「弁護士やら慰謝料やらたくらめないように、第二子仕込んでやる!」と話すかーくんを、突き飛ばしてしまう梢。
その時、かーくんは棚に頭を打ち、頭から血が流れてしまいます・・・。
ことの状態がわからず、受話器からは暢の声が響き・・・?
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サレタガワのブルー|38話|「第二子を…」|感想
暢と梢はなんだかソウルメイトのような気がしてきました!
もともと、暢と結婚していれば実家とも縁を切らず幸せに暮らせていたんだろうな・・・。
でも今回弁護士のことがバレたのと、かーくんが倒れたのはかなりやばいやつですよね!?
どうしてもうちょっとって時に、いつも問題が起きてしまうんだろう・・・(涙)
サレタガワが早く報われますように!!
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