マンガMeeで「不倫したくなくなるマンガ」で反響を呼んでいる毎週連載中の【サレタガワのブルー】第12話「確信の雨」のネタバレあらすじ!感想をお届けします!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
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サレタガワのブルー|12話|「確信の雨」ネタバレあらすじ
突然降ってきた雨。
暢は傘を忘れた藍子を思い出し会社まで届けに行きます。
決して会社にいるか確認するためではないと、自分に言い聞かせながら。
昔ながらの奥さんみたいな行動で来てしまったけど、これからどう行動すればいいのか悩みます。
おのまま待つのか、受付で藍子がいるのか聞くか・・・。
暢が悩んでいた時、後ろから藍子さんの旦那さんですよね?と声をかけられます。
振り向くと、藍子の直属の後輩の高橋の姿が。
暢は誰だかよくわからず、戸惑っていたら後輩なんですと説明する高橋。
高橋は、旦那さんがすごくかっこいいから覚えていましたと言います。
妻がいつもお世話になっていますと、挨拶をする暢。
高橋はいつも藍子にかわいがってもらっていると話し始めます。
今日もお昼に藍子のお弁当をもらったんですけど、本当に藍子は料理が上手で尊敬しますと言うのです!!
暢は驚きます!
暢が毎朝一生懸命作っているお弁当を、藍子は自作発言をしていたのです・・・。
高橋はまだ話を続け、藍子は仕事も家事も両立できていてすごいと褒めたたえます。
暢の頭の中は、大混乱!!
ーーー
一方藍子はまたかーくんに抱かれていました。
そして、本当に相性がいいよね!と言う藍子。
かーくんと付き合ってから、体の相性が本当に大事だとわかったと話します。
かーくんも、奥さんとより藍子とのほうがいいと答えます。
かーくんの奥さんの梢はすごく美人なのに、出会ったとき誰とも関係を持っていなく今時めずらしい女性だったと話します。
興味が沸き手をだしたら、梢が妊娠してしまったと言うのです。
その言葉に藍子はサイテーと笑います。
今思うと梢との結婚は失敗だった。藍子みたいな経験積んでいる女がよかったとかーくんは話します。
その言葉に藍子は、私も旦那の初めてを奪ったのと言うのです。
暢はずっと初恋の女性を引きずっていて、今時の男にしては珍しい純情派だと話します。
かーくんはあんなにイケメンなのに!?と驚きます。
藍子はそんなことよりと、またかーくんに抱いてもらうのでした。
ーーー
そのころ、藍子に電話をかけていた暢。
高橋から、藍子が定時で帰ったことを教えてもらったのです。
暢は、なぜ藍子が嘘をついたのか。今どこで誰というのか。そんな思いでせつなくなってしまいます。
暢がかけた電話は留守電につながります。
暢は平常心を装い「藍子さんの大好きな生春巻きを作ったよ。雨がひどいから気を付けて帰ってきてね・・・」と残すのでした・・・
サレタガワのブルー|12話|感想
ついに暢が会社まで行きました!!
高橋さんがでてきて藍子が暢のお弁当を自分で作ったことも聞いてしまいます・・・。
そのころ藍子はまたかーくんと不倫!!
そして、二人とも夫や嫁より不倫相手がいいと言いあいます・・・。
不倫してる側はこんなにものんきなのに、なぜサレタガワはこんなにつらくならなければいけないんでしょうか。
最後暢がのこす留守電!!
もう切なすぎて涙でました(泣)
次回暢は藍子に嘘を突き詰めるのか!?気になります^^
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