マンガMeeで「不倫したくなくなるマンガ」で反響を呼んでいる毎週連載中の【サレタガワのブルー】第41話「社内恋愛の制裁」のネタバレあらすじ!感想をお届けします!
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。
サレタガワのブルー|41話|「社内恋愛の制裁」ネタバレあらすじ
公園でばったり水無瀬と再会した梢。
結婚を失敗したという言葉を偶然聞いてしまい、水無瀬は困惑します。
水無瀬と梢はたっくんを連れて、ファミレスで話をすることになりました。
水無瀬はファミレスに入ると終始たっくんを膝に座らせ、あやしてくれます。
梢も子育てからほんの少し解放され、たっくんも男性にあやしてもらい大喜び。
そして梢はそんな水無瀬に今までのたっくんのことを、話します。
すると水無瀬はそんな男とはすぐにでも別れるべきだと話します。
そうでもしないとたっくんが女性に優しくできない大人になってしまうと、心配するのです。
共感してくれる水無瀬に対し、すっきりしたと話す梢。
ここですっきりしても何の解決にもならないと、水無瀬は話します。
でも解決するにはまず保育園からだと話す水無瀬。
すると水無瀬は自分の地元なら0歳児クラスに空きがあるかもしれないと話します。
その保育園は梢の自宅から乗り換えなしで電車で30分。
梢も喜びます…
その保育園に友人がいると水無瀬は友人にさっそく電話をかけ、空きがあるか尋ねます。
水無瀬が電話しているとき、ふと梢はあることが頭によぎります。
こんなに良くしてくれるなんて普通の短大生なのかと・・・。
でも水無瀬の笑顔を見ていると、悪い人には思えない梢。
0歳児クラスに奇跡的に空きがあり、翌日一緒に保育園の見学を行く約束をする梢と水無瀬。
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一方暢は上層部に不倫の証拠を提出し、藍子とかーくんが不倫していると告げます。
この事実をネットにうっかり拡散したら、会社のイメージは悪くなりますよねと脅迫する暢。
すると上層部は暢の望みについて尋ねます。
暢の本当の望みは二人とも会社を首にする事でしたが、そうしてしまうと慰謝料をもらえなくなってしまいます。
暢はいいにしても梢は子持ちでお金が必要になるため、そうはできないと考えます。
考えをまとめた暢は上層部に
「では・・・」と話し始めます。
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翌朝。
会社に出社すると突然専務に呼ばれるかーくん。
その様子を見ていた同僚たちは、ついにかーくんが昇進するのではと話し始めます。
藍子はかーくんが褒められたことで、快感を得ます。
しかしかーくんは不倫したことで呼ばれたのでした。
不倫をしているだろと告げられたかーくんは、どうにか違うとごまかそうとします。
しかし専務に証拠がそろっていると言われてしまいます。
専務はかーくんの業績も考え今回は反省文のみでいいと話します。
しかし調子には乗るなと警告されるのでした・・・。
最後に専務は藍子は違う部署に飛ばすと話し、部屋をあとにします。
かーくんは藍子のことは一切心配せず、自分の保身しか考えていませんでした・・・。
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一方藍子に辞令が出されたと、藍子は耳にして大慌てで確認しに行きます。
すると”庶務課に移動”という字が・・・
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サレタガワのブルー|41話|「社内恋愛の制裁」|感想
ついに暢の制裁ターン!!!
この時を待ちに待っていました!(笑)
ちょくちょく悪い顔をする暢もイケメン過ぎて好きです(笑)
でもかーくんを首に出来たいのはちょっと歯がゆいですよね・・・。
でも藍子にはかなり痛手だったのではないでしょうか^^
そして梢も保育園も決まりそうだし、なんだか嬉しい展開に♪
早く藍子とかーくんに制裁を!!(笑)
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