マンガMeeオリジナル作品【青春シンデレラ】第42話「ともしびに願いを」のネタバレあらすじ・感想をお届します♪夕のぞむ先生の、”最低だった初恋をやり直す”・・・タイムスリップ・ラブストーリー♡
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※掲載が予告なく終わる場合がございます。本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信情報はマンガMeeアプリにてご確認ください。

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青春シンデレラ|第42話|「ともしびに願いを」ネタバレあらすじ
どうして呪いなんてかけたのかと驚きをかくせない美月。
美月は香に呪いではなくおまじないをかけてとお願いしたはずだと…
香「だって…美月ちゃん複雑そうな表情をしてたから…美月ちゃんも”長谷川”って人を好きだったんじゃないの?だから紫苑さんにムカついて、呪いをかけたの」
香は美月の当時の気持ちに気づいていて、紫苑を邪魔するためにも呪いをかけたのでした…
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紫苑と長谷川はキャンドルのイベントにやってきていました。
文字とかかいて並べられるけど一つ買ってみる?と尋ねられた紫苑。
遠慮しようとしますが、わがままになっていいと言われたことを思い出し「やってみたい」と素直に自分の気持ちを伝えます。
キャンドルに文字を書き込みながら、紫苑は今後10年の間にどんなことが起こるか自分は知っていると話を始めます。
紫苑「今後起こる事件、事故、災害とか…そんあ状態で生活できるわけないって言われて。たしかにって思って元の世界に戻ろうって決めたの。でも本当はね、そんなの関係なくいずれは戻らなきゃってずっと思ってたの。でも颯真くんと仲良く、恋人になれたのをなかったことにする決心がつかなかった…」
紫苑はぽつりぽつりと、自分の本当の気持ちを長谷川に伝え始めたのです。
長谷川は戻らなきゃならないのかと話します。
紫苑「今の私は本当の高校生の私じゃない。だからもし…わがままを言っていいのなら、もとの世界に戻って、本当の”自分”で颯真くんに会いに行ってもいいですか?」
長谷川「それって俺が行くべきじゃないの?」
そう話した長谷川でしたが10年後はげてたらどうしようと、突然不安になってきます。
長谷川「よくある100年の恋も冷めるやつ」
紫苑「その程度で冷めるなら逆に幸せだよ。だから…10年後会ってくれますか?」
長谷川「…うん」
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青春シンデレラ|第42話|「ともしびに願いを」|感想
【青春シンデレラ】第42話「ともしびに願いを」のネタバレをお届けしました♪これから【青春シンデレラ】第42話の感想をお届けします♡感想は管理人独自のものとなります(笑)
なんだかおなかと胸がいっぱいになる話でしたね。100年の恋も冷めるやつと長谷川君が言ったことに対して、それで冷めるなら逆に幸せと答えた紫苑。どんなことがあっても冷めないという気持ちが固いのがわかるセリフでしたね…
はげたり激太りしたり見た目が変わっても、長谷川という人物にほれ込んでいて心がもう奪われてるってことなんですよね…紫苑の強い長谷川くんへの愛がひしひしと伝わってきて、なんだかよくわかりませんが涙が止まりませんでした。
また、元の世界に戻ったら会いに行ってもいいですかという紫苑の問いに対して、さらっと「俺が会いに行くべきなんじゃない?」と言える長谷川くん!長谷川くんもまたその時だってもちろん紫苑のことが好きな気持ちは変わらないという当たり前のように話す愛情が!!(涙)
もうこの二人が離れることは一生ないんじゃないかな?ってっ今回確信した管理人です。興奮しすぎていて、文言がおかしかったらごめんなさい!(笑)
元の世界で10年会えなかったのは、紫苑がこのとき10年後に会いに行くと言った言葉を長谷川はずっと待っていたってことなんですかね!?そう考えたら鳥肌が!ロマンチックすぎて!!
パラレルワールドって本当にあるんじゃないかなって思い始めてしまっています(笑)次回ついに紫苑は告白をするのでしょうか!?楽しみでしょうがありません!
次回は【青春シンデレラ】第43話のネタバレあらすじ・感想をおとどけしますね^^
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