めちゃコミック独占先行配信中の【それでも愛を誓いますか?】第8話のネタバレあらあすじをお届けします♪
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それでも愛を誓いますか?|第8話|ネタバレあらすじ
家のベッドで横になる真山。
朝からSNSを更新していました。
「既婚者だった」
「35歳派遣女、安い時給で年下の上司に雑用を頼まれヘラヘラしている。言いたいこと言えない系で結婚もしていない系だと思ったら結婚していた」
「結婚まで至れたコミュ力の持ち主」
と打ち込みながら純が自分とは違うと思います。
真山が部屋を出てリビングに行くと、兄夫婦が家に来ていました。
孫の顔見せるのも親孝行と度々家にやってくる兄。
真山に、いい加減実家暮らし辞めなければ結婚できないぞと兄が言います。
母も兄も結婚の話をしだしたので、真山はマスクを着用してリビングを出て行こうとします。
すると、髪とマスクで顔を隠さなきゃ人と話せないとか大丈夫なのかよあきれて兄が言うのでした。
その頃、武頼は家で今日の競馬の予想をしていました。
すると武頼は純に、やっぱり俺も行こうか?と尋ねます。
純は母の所に顔を出しに行く予定でした。
武頼は競馬を楽しんでおいで、と言う純。
武頼はお母さんによろしくなと、純の頭を撫でるのでした。
純はこうやって武頼に優しくしてもらうだけで、前回断られたことによるもやもやが嘘みたいに消え馬鹿みたいに幸せだと感じていました。
その時、武頼が今日の競馬友達と一緒だからと口を開きます・・・
一方、真山は外に出かけていました。
外を歩いていると、バス停でバスを待っている純を見つけた真山。
今まで心の中で、純のことをコミュ障だとか思っていたことからバツが悪く感じる真山。
顔をそらしていたら、純を乗せたバスが出発します。
その時、純に借りたハンカチをクリーニングに出していたことを真山は思い出します。
バスに乗り、母のいる実家に向かう純。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」と窓を見つめます。
高校までは実家で育ち、父が他界したあとも毎週実家に通っていました。
しかし、今では月に1回程度・・・。
実家に近づくと憂鬱になる純は、動画を見ながら気を紛らわすことに。
純がたどり着いたのは老人ホームでした。
純の母は今老人ホームで暮らしているのです。
母の部屋に着くと、母は純のためにお菓子を用意してくれていました・・・
それでも愛を誓いますか?|第8話|感想
いつもどうして真山はマスクしているんだろうと思ったら、人と目を見て話すことが苦手だったんですね・・・。
それにしてもお兄さん無神経すぎません!?真山のこと悪く言ったら私が怒りますよ!(笑)
純と武頼はいい感じですね♪
と思ったら、競馬に友達と行く!!!???
それはあの、足立さんですか!?気になってしょうがありません!
次回、武頼が言う友達は誰なのか!!みどころになりそうですね♪
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