めちゃコミックで独占先行配信中の【閏うこの月】第19話「それでも、歩き出す」のネタバレあらすじ感想をお届けします♪
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閏うこの月|第19話「それでも、歩き出す」|ネタバレあらすじ
「私が世界の中心になりたい」と宣言した里に「わかるよ」と笑顔で話す俊。
そして俊は、俊がプレゼントしたネックレスは返してもらって里自身でネックレスをつくらないかと提案します。
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二人はネックレスを作りに行くことに。
ネックレスを作っている時の里はとてもきらきらしていました。
作りたいデザインを自分でしっかりと考え、それを形にしてく里。
ネックレスを作り終えて二人は、俊の家に戻ります。
いい感じに出来上がったねと、里が作ったネックレスを見ていた二人。
すると俊は「ここに置いていきな」とてをさしだします。
里に渡したネックレスのことを言っていたのです。
里はネックレスを外し俊の手に渡します。
俊は里を強く抱きしめます。
里は自分で作ったネックレスをつけて、俊に満面の笑みを見せます。
「どこへでも行けるよ。里なら」そうやって俊は里の頭を撫でます。
俊は駅まで送ったりせず玄関でお別れをしました。
里は俊の前では平然を装い、笑顔でお別れをしましたが家をでて歩き出した瞬間涙があふれてきてしまいます。
本当は心臓がバクバクしていたのです。
これから始まる里中心の世界が本当は怖かったのです。
それでも止まらずに里は歩き出すのでした・・・
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閏うこの月|第19話「それでも、歩き出す」|感想
「閏うこの月」19話「それでも、歩き出す」のネタバレ感想をお届けしました!
やっぱり!やっぱり!(泣)
こうなると思いました。俊と別れる必要はあるのかとどうしても思ってしまいますが、俊に頼ることなく自分の足で歩いていきたいという里なりのけじめなんですよね・・・。
これは自立して里が自分の物語を歩み始めたとき、俊とまたばったり出会って付き合うパターン!?そういうパターンを期待して次回のお話を待とうと思います!
次回19話のネタバレも楽しみにしていてくださいね^^
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