めちゃコミックで独占先行配信中の【閏うこの月】第20話「好きだけど、それでも寂しかった」のネタバレあらすじ感想をお届けします♪
スポンサーリンク
閏うこの月|第20話「好きだけど、それでも寂しかった」|ネタバレあらすじ
光るのいる家に戻った里。
里「ただいま。私浮気…」
光る「言わないでいいよ。俺は許す。俺が悪かった。」
里「………このままここには住めない。地元に帰るよ」
里は家に戻り、浮気した事実を言おうとしますが光は何も言わなくても許すと話します。
しかしこの状況ではもう限界な里は、家を出るというのです。
そんな里の発言に驚く光。
しかしすぐにこの状況を招いたのは、自分のことばかり考え奢っていた自分自身のせいだと話します。
そして「別れないで時間をくれないか」と里にお願いするのです。
里は強引に別れないなどと言われると思っていたのに、予想外の発言に驚きを隠せません。
そしてもしかしたら本当に自分は光に大事にされていたのかもしれないと思うのでした。
好意の示し方は人それぞれ。同じように返してほしいと願う自分がいたことに気づく里。
そして里は
「わかった。私も考えるよ。でも一回さよならを言わせて。私は自分勝手な光が好きだった、けどそれでも寂しかった…」
と泣きながら伝えます。
地元に戻ってきた里。
30手前で定職にもつかず10年も付き合った彼氏を失ったことに、今更焦りだします。
里は気分転換をしようと外に出ます。
この先どうしようと悩む里。
高校生の頃、小説を読むだけじゃなくて小説家になると発言した光がまぶしかったと思う里。
かっこいいと感じると同時に、自分にはないビジョンがある光を遠くに感じ嫉妬していたのです・・・。
スポンサーリンク
閏うこの月|第20話「好きだけど、それでも寂しかった」|感想
「閏うこの月」20話「好きだけど、それでも寂しかった」のネタバレ感想をお届けしました!
光とも別れました!と思ったら時間をあげる感じなんですね・・・。
これはもうよりを戻すフラグたってません?私は俊君がよかった・・・(涙)ここからどうにか俊くんに持っていけはしませんか?(笑)
でも里が幸せならそれでOKです!里は自分がやりたいことをこれからみつけることができるのでしょうか?
次回21話のネタバレも楽しみにしていてくださいね^^
スポンサーリンク